在宅でできる治験について徹底解説

在宅で出来る治験ってあるの?ジャンル別に徹底解説!

在宅で出来る治験ってあるの?ジャンル別に徹底解説!

在宅で出来る治験ってあるの?ジャンル別に徹底解説!

治験って在宅でできるものなの?

治験には興味があるけど、家にいなければいけない方や家にいながら気軽に治験に参加出来たらなぁと思っている方向けにこの記事では、在宅でもできる治験(臨床試験)の情報について徹底解説していきます!

 

そもそも、治験というと病院に一定期間入院をしなければいけないイメージの方も多いのではないでしょうか。

 

確かに健常人向けの治験の場合、一定期間入院をするものがほとんどの割合を占めています。

 

しかも、健常人向けの治験の場合、女性の募集は少なく、治験への参加を諦めかけているかもしれません。

 

しかし、ご安心を!確かに在宅で出来る”治験”というと、ほぼ無いのですが、治験とよく似ている”臨床試験”というものであれば、在宅で出来るものが多くあります。

 

まずは、”臨床試験”というものを簡単に説明していきます。

 

臨床試験と治験の違いは?

在宅できる治験を探しているのに、いきなり臨床試験とか言い始めてこの人は何を言っているのだろうと思われるかもしれませんが、実はこの臨床試験は、世間一般の方の中では治験と混同して使われています。

 

下の絵をご覧ください。
臨床研究と臨床試験と治験の関係

 

この絵は、「臨床研究」と「臨床試験」と「治験」の関係を説明した絵になります。
ここで見ていただきたのが、臨床試験と治験について。

 

臨床試験というのは、ヒトで化粧品や健康食品(トクホなど)の安全性や有効性を検証すること言います。

 

治験は、ヒトで検証をするという観点から臨床試験に分類されるのですが、化粧品や健康食品ではなく、薬や医療機器の安全性や有効性をヒトで検証することを言います。

 

なので、一般的に言われている「化粧品の治験」や「健康食品の治験」というのは実は間違った使い方です。

 

…と、定義のお話はここまでにしてみなさんが気になるであろう協力費のお話もしておきましょう。

 

在宅でできる臨床試験の協力費について

健康食品や化粧品の臨床試験(健康食品モニターとか化粧品モニターなどと呼ばれることもありますね)でももちろん協力費が支払われます。

 

あくまで一例になりますが、協力費の目安は以下のようになります。

 

種類 回数等(例) 協力費(目安)
治験(通院) 10回 100,000円
治験(入院) 3泊×2回 115,000円
健康食品(在宅) 30日間使用 20,000円
健康食品(通院) 5回 50,000円
化粧品(在宅) 30日間使用 20,000円
化粧品(通院) 3回 30,000円

 

在宅での臨床試験の場合、大体は健康食品や化粧品などが自宅に郵送されてきて、その使用感などを日誌(あるいはアプリなどに入力)をつけて成果物として提出するような流れになります。

 

もちろん、送料や商品の料金などはすべて無料の場合がほとんど(無料以外は私は見たことありません)になります。

 

協力費に関して言えば、治験と比べるとさすがに低いのですが、在宅ででもできるという気軽さや、商品を無料でお試し感覚で使うことも出来るので、私が参加したときはとても楽しめながら参加できました。

 

また、化粧品や健康食品が対象になるので、「薬を飲むのはちょっと怖い…」という方であっても気軽に参加できるのも大きなメリットと言えるでしょう。

 

在宅の臨床試験ってどういうことをやるの?

在宅の臨床試験では、上でも少し書きましたが、基本的に送られてくる商品を使用してその結果を日誌に書くというパターンがスタンダードです。

 

日誌といってもピンキリで、使用感を文章で記載しなければいけないものもあれば、選択式(1. とても良い 2. ふつう 3. 悪い みたいな…)が多いものもあります。

 

こればかりは運になりますが、最近はアプリで入力をするという方法も増えつつあるので、少しは負担も少なくなってきている傾向にあるかと思います。

 

私が経験した限りだと、在宅の臨床試験でのデメリットは、この日誌が少し面倒といったところくらいでした。

 

臨床試験のデータのイメージ

化粧品や特定保健用食品(トクホ)については、その有効性や安全性を示した根拠資料を厚生労働省に提出しなければいけません。

 

街中の広告やお店でもよく見かける特定保健用食品に記載されているデータは、このように臨床試験を実施してみなさんの結果を集計したものになります。

 

1例として、お茶もサプリもダメだった方に好評のイサゴール
という特定保健用商品では、以下のように臨床試験のデータが使われています。

 

特定保健用食品_イサゴール1

 

この商品は300万箱売れているらしいので、臨床試験でも良いデータが出ていますし、成功した商品なんでしょうね。

 

このような感じで、臨床試験のデータを元にして商品が世に出ていくので、まだ商品になっていない段階から自分がその商品の臨床試験に参加していたら親近感が湧いてきたりすることもあります。

 



 

在宅の臨床試験を募集しているサイト

臨床試験は、治験と近いことから治験募集サイトから応募をすることができます。

 

最後に在宅の臨床試験の募集をしているおすすめサイトをご紹介しておきますのでご参考にしてください。

 

◆VOB(ボランティアバンク)



 

株式会社ヒューマが運営・管理している治験募集サイトです。

 

平成14年から運営されており、会員数は50万人以上、案件数も通算で4,000件を超えており、日経新聞や健康産業新聞など新聞記事としても300件以上取り上げられている実績があります。

 

キティちゃんをイメージキャラクターとして治験の啓発活動をしているのにも親しみが持てます!

 

◆生活向上WEB

 

生活向上web_TOP画面

 

株式会社クロエ、株式会社クリニカルトライアルが運営する治験募集サイトで、会員数は80万人を超えています。

 

私自身、生活向上WEBを使って治験や臨床試験に応募をして参加したこともありますし、逆に薬を開発する立場として、生活向上WEBを使って治験に協力してくれる方々を募集したこともあります。

 

組織として非常にしっかりとしているので、安心して使うことができる治験募集サイトになります。

 

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