【女性におすすめ】女性参加者多数!便秘の治験の詳細を語る

治験,女性

健常人の治験は、女性の募集が少なく治験を探している女性の方でも苦戦をされている方も多いのではないでしょうか。

 

健康食品や美容用品の治験も良いけど、やっぱりもっとお金が貰いたいという方向けに女性の参加者が多い便秘の治験について詳細に説明をしていきます。

 

治験で募集している便秘とは?

便秘の種類は、大きく2つに分けると器質性便秘と機能性便秘に分けられます。

 

器質性便秘は、胃や大腸に炎症が起きていたりと疾患が原因で生じる便秘で、機能性便秘は、胃や大腸などに異常は無く、食生活の乱れや生活習慣によって生じる便秘を指します。

 

世間一般的に言われている「慢性便秘」は、食生活の乱れや生活習慣によって生じる機能性便秘に分類される便秘の場合がほとんどです。

 

この「慢性便秘」と、テレビなどでも時々目にすることが出てきた「過敏性腸症候群(IBS)」のうちの「便秘型過敏性腸症候群(IBS-C)」の治験が女性の参加者が多い治験になります。

 

過敏性腸症候群(IBS-C)は、便秘の中の分類では、機能性便秘に分類され、原因の詳細は現時点では解明されていませんが、日常のストレスなどから腸の働きに異常をきたし、生じる便秘と言われています。

 

慢性便秘と便秘型過敏性腸症候群(IBS-C)の区別は、疾患に詳しくないと難しいため、どちらか区別がつかなくてもとりあえずは治験に参加をしてみて、医師に判断してもらうのが良いでしょう。

 

便秘の治験に参加したらどんな検査をされるの?

どの治験に参加する場合も、実際に治験薬を服用する前に本当にその人が治験対象者として適格なのかを調べる場合が多いです。

 

その為に、治験参加者の肝機能や腎機能、その他重篤な合併症が無いか、そもそも対象の疾患を持っているのかを調べられます。

 

便秘関連の治験の場合、具体的な検査としては、以下のようなものが一般的です。

 

・血液検査
・妊娠検査
・排便状況(回数、形状など)のアンケート
・大腸内視鏡検査
・心電図

 

大腸内視鏡検査って・・・

血液検査、妊娠検査、心電図は比較的どのようなものかイメージをしやすいかと思います。

 

ですが、便秘関連の治験の場合この「大腸内視鏡検査」を敬遠してしまい、治験の参加を断念する方が多い様に感じます。

 

大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を入れ、大腸の様子を調べる検査です。

 

恥ずかしだったり、怖さから敬遠してしまう気持ちも分かります・・・。

 

便秘関連の治験に参加する際は、「女医さんがいる病院が良い」など、条件が合う治験実施の医療機関があれば要望を聞いてもらえることもあるので、聞いてみても良いかもしれませんね。

 

また、「大腸内視鏡って痛いの・・?」と心配される方も多いかと思います。

 

基本的には、ほとんどの便秘は、冒頭でお話した「機能性便秘」に分類されるもので、大腸などの炎症も酷くない場合が多く、痛みを伴う場合は多くはありません。
麻酔も使用しますので、それほど過度に心配はしなくても大丈夫です。

 

痛みの面以外では、大腸内視鏡検査を実施する前は下剤を飲むのですが、その下剤を飲むのが少々大変という方もいるみたいです。

 

万が一辛いと感じたら・・・

大腸内視鏡検査もそうですが、100%痛みが無いとは言い切れません。
中には思っていた以上に痛いという方もいるかもしれません。

 

治験は、GCPというもの(治験の法律みたいなもの)で被験者はいつでも治験を止める権利が保証されています。

 

辛くてもう無理だと思った場合は、治験を辞退することも出来るので、最後の切り札として考えておくと気持ち的には楽になるかもしれません。

 

まとめ

便秘は多くの女性が悩まされている症状の1つです。

 

大腸内視鏡検査は、実際に病院に行ってやろうとするとかなりの費用がかかりますが、治験では、その費用は製薬会社が負担します。

 

その他、治験に関わる検査は全て製薬会社が負担する場合がほとんど(治験参加者に検査費用が請求されることは無い)で、更に負担軽減費(1来院で7,000〜10,000円の場合が多いです)も貰えるので、便秘でお悩みの方にはかなりオススメではないのかと思います。

 

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